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2012_09
27
(Thu)00:23

S2ep1 A Scandal in Belgravia 1

シーズン1を飛ばして、シーズン2から…まずは第1章について書いてみました。
SHERLOCKは音楽も素敵だなあ。

・序盤、モリアーティーとの会話が音声で出ているのに、柱で視界を遮られたり、ドアが開くのに人間が映らなかったり。不気味な演出ですねー。モリアーティーの大物感が出ていて好きです。

SH: Who are you?
   誰だ?
JM: Jim Moriarty. Hi.
   ジム・モリアーティーだよぉ。はぁい!
SH: Consulting criminal.
   諮問犯罪者か。
JM: I have loved this, this little game of ours.
   僕らのこのちょっとしたゲーム、気に入ってたんだけどなぁ。
SH: People have died.
   人が死んでるんだぞ。
JM: That’s what people do!
   人は皆死ぬんだよ!!!

・ここのモリアーティーの態度、なんとなく引っかかるものがあります。命を重く考えていないモリアーティーは、どうして無感情的に淡々と話すのではなくて、怒鳴ったりしたんだろう。自分と同族っぽいシャーロックがそういうこと気にしてる素振りを見せたことが気に入らないのかな?それともモリアーティーの過去に何かあったんじゃないかなって、深読みしてしまう…

SH: I will stop you.
   お前を止めてみせる。
JM: If you don’t stop prying, I’ll burn you. I’ll burn the heart out of you.
   詮索するのをやめないんだったらな、僕は君を火焙りにするよ。君の心臓を、燃やし尽くす。
SH: Catch you later.
   後で、捕まえる。
JM: No, you won’t!
   ノー!できっこないよ〜!
JM: Sorry, boys! I’m so changeable! It is a weakness with me, but to be fair to myself, it is my only weakness. You can’t be allowed to continue. You just can’t. I would try to convince you, but everything I have to say has already crossed your mind.
   ごめんよボーイズ!僕はねぇ、とぉっても気まぐれさんなんだぁ!これは僕の欠点だけど、贔屓目をしなくても、これが唯一の欠点だよ。君たちは続けられないよ。できないんだ。僕は君たちを納得させようとするけど(説得してみてもいいんだけどさ)、僕が言わなきゃいけないことはみーんな、もう頭をかすめているよね。
SH: Probably my answer has crossed yours.
   じゃあ僕の答えも、お前の頭をかすめているよな。
(STAYIN’ ALIVEの着信音が鳴る)

・ついさっき”That’s what people do!!”と叫んだ人の胸元で鳴る音楽として、対比が面白いなあ。
・あと、もしここで携帯がならなかったら、恐らくシャーロックは爆弾を撃っていましたよね。自分たちがどうなろうと、モリアーティーを止めなくちゃって、ジョンとアイコンタクトで意思疎通していたと思うし。つまり、モリアーティーは携帯が鳴ったことで生き延びた→STAYIN’ ALIVE…っていうのは、こじつけかしら?

JM: Do you mind if I get that?
   悪いけど、出てもいい?
SH: Oh no, please. You’ve got the rest of your life.
   いやいや、どうぞ。残りの時間があるんだから。
JM: (ON PHONE) Hello? Yes of course it is. What do you want? (MOUTHING) ‘Sorry.’
   もしもし?ああ、勿論だよ。何が欲しいの?(口パクで:ごめん)
SH: (MOUTHING) ‘Oh, fine.’
   (口パクで:大丈夫)
JM: (ON PHONE) Say that again! Say that again and know that if you’re lying to me, I will find you and I will skin you. Wait. Sorry, wrong day to die.
  もういっぺん言ってみろ!!もう一度言ってみろ、もし俺に嘘をついてるんならな、貴様を見つけ出してやる。そして貴様の皮を剥いでやる。…待て、ごめんよ、死ぬ日を間違えたみたいだ。
SH: Oh. Did you get a better offer?
   おや、もっと良い提案があるのか?
JM: You’ll be hearing from me, Sherlock. (ON PHONE) So, if you have what you say you have, I will make you rich. If you don’t, I’ll make you into shoes. (SNAPS FINGERS)
   また連絡するよ、シャーロック。(電話:じゃ、もしお前が言うものを持ってるなら、報酬をやるよ。もし持ってないなら、お前を靴にしてやるからな。)
JW: What happened there?
   何が起こったんだ?
SH: Someone changed his mind. Question is, who?
   誰かがあいつの気を変えた。問題は、誰が、だ。

IA: Well now, have you been wicked, your highness?
   さあて、悪い子にしてたかしら、陛下?
WOMAN: Yes, Miss Adler.
   ええ、アドラー様。

・アイリーンの声って、息が多くて色っぽくて好き。発音が独特のような気がするけれど、訛りか何かが入っているんでしょうか?それとも、単純に私の経験不足?

221B BAKER STREET
SH: What are you typing?
   何を書いている?
JW: A blog.
   ブログだよ。
SH: About?
   何について?
JW: Us.
   俺たち。
SH: You mean me.
   僕のことか。
JW: Why?
   なんでだよ?
SH: Well, you’re typing a lot. (BELL RINGS) Right, then. So, what have we got?
   うん、たくさん書いてるからね。(呼び鈴)よし、それじゃ。何が来たかな?

・このとき、ジョンのタイプがちょうどSherlockで止まっているのが面白いw

MAN: My wife seems to be spending a very long time at the office.
   私の妻が、職場で過ごす時間が長過ぎるようなんです。
SH: Boring.
   退屈。

WOMAN: I think my husband might be having an affair.
   私の夫が浮気しているんじゃないかと思うんです。
SH: Yes.
   していますね。

・ひどいwww あまりテレビを見ないのでよくわからないのですが、SHERLOCKって浮気の描写(?)が多いように思います。他の番組でもそういうものなのでしょうか?NHKでもあり得るのかなあ…

MAN: She’s not my real aunt, she’s been replaced. I know she has. I know human ash.
   彼女は本当の叔母ではないんです、入れ替えられたんです。私は遺灰を見分けられるんです。
SH: Leave.
   出ていけ。

MAN: We are prepared to offer any sum of money you care to mention for the recovery of these files.
   ご心配されているでしょうがお金ならいくらでも用意しますから、このファイルを復元してください。
SH: Boring!
   退屈だ!

MAN: We have this website, it explains the true meaning of comic books, ‘cause people miss a lot of the themes. Uh, but then all the comic books started coming true.
   俺たちこのサイトをやってるんです、漫画の本当の意味を説明してて。だって皆、主題を見逃すじゃないですか。あの、でもそうしたら、それが本当のことになり始めたんです。
SH: Oh, interesting.
   ほう、面白いですね。

・はじめは気がつかなかったけど、依頼人ごとにジョンの服装が変わっているんですね。同じ日の出来事かと思っていました…(シャーロックも着替えてるんだろうけど、同じような服ばかりでよくわからないw)ジョンの服装はカラフルでかわいいなあ。お洒落さんだなあ。
・よく見たら後ろにあるものも結構入れ替わってる!生活感があるなあ。果物が増えたり減ったりするのが、ちゃんと食べているんだなあとか想像できて楽しいです。

SH: “Geek Interpreter”, what’s that?
   オタクの解釈者?何だそれは?
JW: That’s the title.
   タイトルだよ。
SH: What does it need a title for?
   何でタイトルが必要なんだ?

・ジョンは読者を楽しませようとか、そういう配慮ができる人なんだろうなあ。そしてシャーロックは論文のタイトルみたいなものしか書かないんだろうなあ。

BART’S MORGUE
SH: Do people actually read your blog?
   人々は本当に君のブログを読んでいるのか?
JW: Where do you think our clients come from?
   依頼人がどこから来ると思っているんだ?
SH: I have a website.
   僕もサイトを持っている。
JW: In which you enumerate 240 different types of tobacco ash. Nobody’s reading your website. Right, then, dyed blond hair, no obvious cause of death except for these speckles, whatever they are.
   240種類のタバコの灰について列挙してるやつね。誰も読みやしないよ。よし、それじゃあ、染めた金髪、明らかな死因はなし、これが何であれ、この斑点を除けばね。

221B BAKER STREET
SH: Oh, for God’s sakes!
   冗談じゃない!
JW: What?
   え?
SH: “The Speckled Blonde”?
   まだらのブロンド?

・手づかみで何かもぐもぐしてるシャーロック。人間味が出て来てて良いなあ。

GIRL: They wouldn’t let us see Granddad when he was dead. Is that ‘cause he’d gone to heaven?
   おじいちゃんが死んじゃった時、会わせてもらえなかったの。天国にいっちゃったからなの?
SH: People really don’t go to heaven when they die, they’re taken to a special room and burned.
   人は死んだ時、実際に天国に行ったりしない。特別な部屋に入れられて焼かれるんだ。
JW: Sherlock.
   シャーロック。

・ここのシャーロックの台詞、子どもに難しいことを説明するには早口すぎると思いますw ここに限らず、ばっさばっさと依頼を切り捨てていくシャーロックへの、ジョンのリアクションが大好き。

DI LESTRADE: There was a plane crash in Dusseldorf yesterday. Everyone dead.
   昨日デュッセルドルフで航空機の墜落があったんだ。全員死んだよ。
SH: Suspected terrorist bomb. We do watch the news.
   テロの爆弾かな。ニュースで見てるよ。
JW: You said boring and turned over.
   退屈って言ってたのに手のひらを返すものだな。
DI LESTRADE: Well, according to the flight details, this man was checked in on board. Inside his coat he’s got a stub from his boarding pass, napkins from the flight, even one of those special biscuits. Here’s his passport, stamped in Berlin airport. So this man should have died in a plane crash in Germany yesterday, but instead he’s in a car boot in Southwark.
   フライトの詳細によると、この男は搭乗手続きを済ませていた。コートには搭乗券の控えと航空機のナプキンと特別なビスケットがあった。これがパスポート、ベルリン空港でスタンプが押されている。つまりこいつはドイツで昨日、飛行機事故で死んでる筈なのに、その代わりにサザックで車のトランクの中にいるんだよ。
JW: Lucky escape.
   よく逃げ出したもんだ。
DI LESTRADE: Any ideas?
   なにか考えは?
SH: Eight, so far. Okay, four ideas. Maybe two ideas.
   今の所8つ。よし、4つだ。2つかな。

・シャーロック・ホームズの「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」っていう考えがあらわれているシーンだなあと。最初はあらゆる可能性があるんだけど、証拠を見ていくうちに消去法でどんどん減らしていく。私のような凡人は、シャーロックのように「減らしていく」のではなくて、一つ一つ積み上げて「増やしていく」考え方しかできないので…。

SH: No, no, no, don’t mention the unsolved ones.
   おいおいおい、未解決のやつには触れるなよ。
JW: People want to know you’re human.
   みんな、君が人間だって知りたいんだよ。
SH: Why?
   どうして?
JW: Because they’re interested.
   興味があるから。
SH: No, they’re not. Why are they?
   いや、無いだろ。何故興味を持つんだ?
JW: Hmm, look at that. One thousand, eight hundred and ninety-five.
   ふう、見てみろよ。1895だ。
SH: Sorry, what?
   え、なんだって?
JW: I reset that counter last night. This blog has had nearly 2,000 hits in the last eight hours. This is your living, Sherlock. Not 240 different types of tobacco ash.
   昨晩、カウンターをリセットしたんだ。このブログはここ8時間で2000回近く見られてるってこと。これが君の生計を成り立たせているんだよ、シャーロック。240種類の異なったタバコの灰の種類じゃなくってさ。
SH: Two hundred and forty-three.
   243種類だ。
・バーナーのようなものからバーンと火が噴き出すのが面白いw
・ブログのカウンターについて。ヒット数を調べる為にわざわざリセットしたりするだろうか?普通に引き算すれば分かる筈だし、ネット現象になるほどのサイトなんだから、きっとものすごい累計カウント数だったはず。消しちゃうなんて勿体無いよね。(カウンターの枠が4桁分しかないけど、これも何かおかしいと思う…)それに、その大きな数字を見せた方が「これが君の生計の源だ」っていうインパクトがあるだろうし。ジョンのサイトでは今も1895で止まっていますが、これには原作のホームズが最も活躍した年っていう以外にも何か理由があるのでしょう。S3に期待!!

SH: So, what’s this one? “Bellybutton Murders”?
   それで、これは何だ?「臍の殺人」?
JW: “The Navel Treatment”?
   「臍の治療」?
(SH GROANS)
・このbellybuttonからnavelへの言い換えには何か意味があるのかな…?

DI LESTRADE: There’s a lot of press outside, guys.
   おい、報道陣がわんさかいるぞ。
SH: Well, they won’t be interested in us.
   ああ、僕たちに興味がある訳ではないだろう。
DI LESTRADE: Yeah, that was before you were an internet phenomenon. Couple of them specifically wanted photographs of you two.
   ああ、ネット現象になる前はな。何組かの奴らは明確に、君たち二人の写真を欲しがっているだろうよいたよ

・ここ、どうしてwantedが過去形なのかな…

SH: For God’s sake! John.
   なんてこった。ジョン!
JW: Hmm?
   え?
SH: Cover your face and walk fast.
   顔を覆って早く歩け。
DI LESTRADE: Still, it’s good for the public image, big case like this.
   まあそれでも、それが世間体としては良いだろうな、こういう大きな事件では。
SH: I’m a private detective, the last thing I need is a public image!
   僕は私立探偵だ。僕が必要とする最後のものが世間体だ!

・この、帽子についてのエピソードが本当に良くできていると思う。普段から愛用している訳でもなんでもないのに、公の場に出るにあたって、深く考えることなく被ってしまった帽子が一人歩きして自分のトレードマークになっている感じ。

I.ADLER: Hello. I think it’s time, don’t you?
   もしもし。時間だと思うんだけど?

221B BAKER STREET
MRS HUDSON: Oh! (OPENS FRIDGE) Ugh! Oh… Oh, dear! Thumbs?
   まあ!うぅ!なんてこと…親指?(複数形wwwうわあwww)
MAN: The door was… The door was…
   ドアが…ドアが空いていたので…
MRS HUDSON: Boys! You’ve got another one! Oh…
   ボーイズ!また来たわよ!! まあ…

・牛乳をしまって、腐った食べ物を処分してくれる親切なハドソンさん。親指を見てもめげない。ハドソンさん凄い。大柄な男性が入って来たときは強盗かなにかかと一瞬思いましたが、ちゃんと依頼人だと察するハドソンさん。ハドソンさん凄い。another oneという言い方が好きです。ハドソンさんにとっても日常茶飯事なのでしょうね。あと、ハドソンさんの声が大好きです。Boys!とか、Oh…とか。
・上の階に向かって叫んでいるように見えますが、シャーロックもジョンの部屋にいるっていうこと?それとも、シャーロックはどうせ呼んでも来ないから(笑)、ジョンに優先的に聞こえるようにしているのかな…

SH: Tell us from the start. Don’t be boring.
   始めから聞かせてください。退屈にならないように。




全訳って結構大変なんですね…(汗)
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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C.O.M.M.E.N.T

The Navel Treatment

こんにちは~!ひよりです*
さきほどメール返信致しましたが、さっそくお邪魔しに来てしまいましたっ
とってもとっても丁寧に邦訳されていて(しかもコメント付き・・!)楽しく読ませて頂きました!

さてコメントにありました「Belly button」から「Navel」への言い換えですが、
こちら原作で「The Naval Treaty(海軍条約事件)」というのがあるんですね(わたくしは未読ですが!)。「The Speckled Blonde」にしろ、ちらほら原作を意識している感じが素敵ですよね。

それから始めの"Mouthing"の部分は英字幕がなかったため、ここは私の想像です。
ちなみに、回想部分でジムが「Hi~!」って言うところ、英字幕では「Bye~!」となっていたので大分仰天しました(笑)

ではではひとまず!笑
失礼いたします~・・*

・・追記・・
*「I would try to convince you」は私のイメージとして、「説得してみてもいいんだけどさ、」という感じ。「Still,」は「それでも(それでも尚)、」という感じでしょうか。
「wanted」に関しては私も完全に想像ですが、レストレードが事前に何人かの報道陣がふたりの写真を欲しがっていたのを目撃していたのではないのかな?と想像いたします。

2012/10/03 (Wed) 22:16 | ひより #idS7H31o | URL | 編集 | 返信

ひよりちゃんこんにちは!
ほとんど自己満足のために書いているものなので、読んでもらえて恥ずかしながら嬉しいです^^

・The Naval Treaty…なるほど。発音が同じなのですね。しかもtreatyとtreatment…SHERLOCKは言葉遊びが多いですね!
・英語字幕はBye〜なんですか?え、登場シーンなのに!?字幕ミスなのでしょうか…いくら悪役でも、思わず「ちょw」って、引き止めたくなっちゃいますね笑
・I would try to convince youもwantedも成る程です。

コメントありがとう!

2012/10/04 (Thu) 20:17 | そふぃー #vhyXuXfY | URL | 編集 | 返信

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