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2012_12
22
(Sat)11:45

THE CASE BOOK バスカヴィルの犬2

バスカヴィルの犬、後編です。
面白かった所、わからなかった所など書き連ねています。勢いで書いているため、訳はいつもよりもさらに怪しげです。



(ジョンの本文)
One day I’ll wake up on a surgery table filled with pins and Sherlock’s hands because he ‘had a theory he wanted to test’.
  いつか俺は手術台の上で目覚めるんだろうな。ピンとシャーロックの手に囲まれて。あいつの「試したい理論がある」とかいう理由で。

(付箋)
SH: Never! Unless it was a really interesting theory.
  まさか!本当に興味深い理論でなければね。

・ シャーロックwww恐ろしいよお。


(付箋)
SH: It’s a discipline I have spent years refining!
 (the Memory Palaceに関して)それは僕が長年かけて洗練してきた鍛錬なんだ!

JW: I’ll start small, maybe develop a Memory Bungalow.
  俺は小さなもので始めよう、そうだな、精神のバンガローを制作するよ。

・ジョンのマインド・バンガロー!!すてき!


p.132
‘as there are so many famous elements to the story that people will expect to see. It was so difficult. I started saying, “It’s not a hound, it’s a bitch!”’
(ゲイティスさんのお言葉)「皆が見たいと期待する有名な要素がこの話には沢山あるからね。とても難しかったよ。私は『これはハウンドじゃない、雌犬だ!』と言い始めてしまったよ。」

・ど、どういうことですか…?


p.133
‘The thing is,’ Mark explained to journalist Morgan Jeffery, ‘the best way to do it is to grab it by the throat and treat it as a joke… You tip your hat to the original and then just say, “No, he’s going to be in this one!”’
(Canonではホームズがダートムアに行かないことに関して)
マークはジャーナリストのモーガン・ジェフリーにこう言った。「それをやる一番の方法は、のど元を引っ掴んで、それをジョークにしてしまうということなんだ…原典には帽子を取って敬意を示しておいて、『いいや、これ(BBC現代版?)では彼はこうするんだ!』と言ってやればいい。」

tip one’s hat to:帽子をとって〜に挨拶する、敬意を示す
・ブルーベルの件で忙しいから行けない、と最初は言っていましたね。そうか、あれはジョークだったのですね。

p.134
Like A Scandal in Belgravia, The Hounds of Baskerville is filled with elements of the original, all slightly skewed so as to bring them up to date. Mark Gatiss even finds a way to keep the immortal line ‘they were the footprints of a gigantic hound!’ and make the archaic phraseology part of the plot.
ベルグレーヴィアの醜聞のように、バスカヴィルの犬も、現代に合わせる為にわずかに変更された原典の要素で溢れている。マーク・ゲイティスは、「巨大なハウンドの足跡があった」という不朽の台詞を残しておく方法ですらわかっている。そして筋の古めかしい言葉遣いの部分を作るのだ。

bring ~ up to date:~を最新の状態にする
・余談ですが、archaicは「古めかしい」というような意味があるのですね。高校生のとき、「アルカイック・スマイル」と発言して黙って微笑む遊びが流行りましたww


・CanonのSir Henry BaskervilleはBBC版で爵位(Knight)を失ったけれど、Knightを名字として持つことになったのですね。

・ホームズの最も有名な台詞の一つ、“When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be true.”は、二作目の小説『四つの署名』で用いられていたものなんだとか。




うーん、ケースブックは台詞よりも難しいです。ブログに取りあげなかった部分にもわからない箇所がたくさん…。
さて、次回からはいよいよライヘンバッハの台詞全訳を始めます。お正月の再放送までに間に合いますように!
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