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2012_10
06
(Sat)21:25

S2ep1 A Scandal in Belgravia 4

ベルグレーヴィアの醜聞、ようやく折り返し地点に着ました。

スクリプトは、ひより様のサイト(http://hiyori24sherlock.web.fc2.com/)のものに多少変更を加えて使用させていただいています。
ありがとうございます!

JW: Must have come in this way.
ここから入って来たに違いない。
SH: Clearly.
  いかにも。
JW: It’s all right, she’s just out cold.
   大丈夫、失神しているだけだ。
IA: Well God knows, she’s used to that. There’s a back door. Better check it, Dr Watson.
   間違いないわ。いつもそうなのよ。裏口があるの。見て来た方が良いわ、ワトソン先生。
JW: Sure.
   (シャーロックに目で指示されて)わかった。
SH: You’re very calm. Well, your booby trap did just kill a man.
   随分落ち着いているんだな。貴方の馬鹿げた罠が人を殺した所なのに。
IA: He would have killed me. It was self-defence in advance.
   彼は私を殺そうとしていたわ。前もった正当防衛だったのよ。

色気たっぷりに近づいてシャーロックの左手にそっと触れたかと思ったら、右肩に何か注したよこの人!!怖あああ。

SH: What… what is that? What…
   な、何だ?何?
IA: Give it to me. Now, give it to me.
   それをちょうだい。さあ、くださいな。
SH: No.
   嫌だ。
IA: Give it to me.
   渡すのよ。
SH: Ah! No.
   うわあ!嫌だ。
IA: Oh, for goodness’ sake! Drop it! I said drop it! Ah, thank you dear. Now, tell that sweet little posh thing the pictures are safe with me. They’re not for blackmail, just for insurance. Besides, I might want to see you again.
   まあ、いい加減になさい!落として!それを!放しなさいと!言ったのよ!!(シャーロックが倒れ、カメラフォンを落とす)はい、ありがとう。さあ、可愛いらしい豪華な方には、私と共にある写真は安全だとお伝えしてね。写真は脅迫の為にあるんじゃないわ、只の保険なの。それに私、また貴方に会いたくなるかも。

   Oh, no, no, no, no, no, no, no. It’s been a pleasure, don’t spoil it. This is how I want you to remember me, the woman who beat you. Goodnight, Mr Sherlock Holmes.
   (起き上がろうとするシャーロックを鞭で制止して)あらまあまあ、駄目よ。楽しいでしょう、台無しにしないで。私のこと、こう覚えていてほしいの…貴方を、打ちのめした女。おやすみなさい、シャーロック・ホームズさん。

・アイリーンを「女王様」にした意味はあるのか、っていう話をチラホラ見かけるのですが、私は十分にあったと思います。王室とのパワープレイにも掛かっているし、シャーロックを彷彿とさせる小道具の乗馬鞭を自然に用いてシャーロックのequivalent足り得ることにも成功しているし。そしてシャーロックを「打ちのめした」女性。うん、まさに、「女王様」だからこそできたことじゃないでしょうか。

JW: Jesus! What are you doing?
   おい!何をしている!?
IA: He’ll sleep for a few hours. Make sure he doesn’t choke on his own vomit, it makes for a very unattractive corpse.
   彼は何時間か眠るわ。彼が自分の嘔吐物を喉に詰めないようにしてね、みっともない死体にしてしまうから。
JW: What’s this? What have you given him? Sherlock?
   これは何だ?彼に何を注した?シャーロック?
IA: He’ll be fine. I’ve used it on loads of my friends.
   彼は大丈夫よ。私、それを沢山のお友達に使ったことがあるから。
JW: Sherlock, can you hear me?
   シャーロック、聞こえるか?
IA: You know, I was wrong about him. He did know where to look.
   彼について間違っていたことがあるの。彼は目のやり場をちゃんと知っていた。
JW: For what? What are you talking about?
   何が?何の話をしている?
IA: The key-code to my safe.
   私の金庫のコードよ。
JW: What was it?
   なんだったんだ?
IA: Shall I tell him? My measurements.
   (シャーロックに)私が言うの?(ジョンに)私のスリーサーズ。

・アイリーン、くるっと格好良く退場。

IA: Got it!
   わかったわ!
   Oh. (SHUSHING) No, don’t get up. I’ll do the talking. So the car’s about to backfire and the hiker, he’s staring at the sky. No, you said he could be watching birds, but he wasn’t, was he? He was watching another kind of flying thing. The car backfires and the hiker turns to look. Which was his big mistake. By the time the driver looks up, the hiker is already dead. What he doesn’t see is what killed him, because it’s already being washed downstream. An accomplished sportsman recently returned from foreign travel with a boomerang. You got that from one look? Definitely the new sexy.
   だめよ、起きちゃ。私がお話するわ。車はまさにバックファイアーを起こす所で、ハイカー…彼は空を見ているの。いいえ、貴方は鳥を見ているのかもと言っていたけれど、そうじゃないわ。でしょ?別の種類の飛行物体を見ていたのよ。車がバックファイアーし、ハイカーは振り向く。これは彼の大きな間違い。運転手が見た時までに、ハイカーはもう死んでいたの。運転手が見なかったのは、彼を殺したもの。何故ならそれは既に流れに流されていたから。優秀なスポーツマン、最近帰国したての…ブーメランを持ってね。貴方は一目見て判ったっていうの?まさに、最新の性的魅力だわ。
SH: I… I…
   僕…僕は…
IA: Hush now, it’s OK. I’m only returning your coat.
   さあお黙りなさい…大丈夫よ。貴方のコートを返しに来ただけだから。

221B BAKER STREET
SH: John? John!
  (自室のベットで目を覚ます)ジョン?ジョン!
・今の今までアイリーンと会話していたのに!起きぬけの第一声が「ジョン」…子どもが「お母さん」って呼ぶのと同じ臭いを感じるのは私だけじゃないはず。
JW: You OK?
   大丈夫か?
SH: How did I get here?
   僕はどうやってここに戻ったんだ?
JW: Well, I don’t suppose you remember much, you weren’t making a lot of sense. Oh, I should warn you, I think Lestrade filmed you on his phone.
   えっと、君はよく覚えていないだろうね、わけわかんない状態だったんだぞ。あ、俺は警告すべきだろうな、レストレードが君をムービーで撮ってたと思うぞ。
SH: Where is she?
   あの人はどこだ?
JW: Where’s who?
   誰だって?
SH: The woman, that woman.
   あの人だ、あの女…
JW: What woman?
   女?
SH: The woman! The woman woman!
   あの人!あの女性だよ!!
JW: Oh, Irene Adler? She got away, no one saw her. She wasn’t here, Sherlock. What are you… What? No, no, no. No. Back to bed. You’ll be fine in the morning. Just sleep.
   ああアイリーン・アドラー?行っちゃったよ、誰も彼女を見ていない。彼女はここにはいない、シャーロック。(シャーロックが床を這う…まさか『這う男』とは関係ないよね?)何をしている…何?おいおいおい、(シャーロックを持ち上げてベッドに投げる)ベッドに戻れ。朝には良くなるから。とにかく眠れ。
SH: Of course I’ll be fine, I am fine. I’m absolutely fine.
   当然だ、僕は良くなる。僕は平気だ。もう完全に平気だ。
JW: Yes, you’re great. Now, I’ll be next door if you need me.
   はいはい良かったな。さあ、俺が必要なら、俺は隣に居るからな。
SH: Why would I need you?
   何故僕が君を必要とする?
JW: No reason at all.
   理由なんて全然ない。

・ジョンがドアを閉めた後、シャーロックのコートが映される演出がとても素敵だと思うから、実はジョンが入ってくる時にもこのコートが映り込んでいるのが少し残念。コートが見えない角度までドアを開けてから映せば良かったのになー…なんて。
・そして例の着信音。さすがに異変に気づくシャーロック。

(TEXT MESSAGE) Till the next time, Mr. Holmes
次会うときまで。ホームズさん。

・ところで、シャーロックの部屋って随分整理整頓されているんですね。共有スペースはあんなに散らかしてるのにw

(翌朝、221bで朝食中)
SH: The photographs are perfectly safe.
   あの写真は絶対に安全だ。
・台所で何かしてくれているハドソンさん、黙って食べるジョン、新聞を読むシャーロック。シャーロックの分の朝食も並んでいるのに手をつけないのは、マイクロフト(敵)の前では物を口にしないっていうこと?(だったら私が嬉しい)
・そして、コートを着たまま、傘も持ったまま、座らずに立ったままのマイクロフト。どうしようもなく歓迎されていなくて幾らなんでも可哀想w

MH: In the hands of a fugitive sex worker?
   逃亡中のセックス・ワーカーの手の中にあるのに?
SH: She’s not interested in blackmail. She wants…protection, for some reason. I take it you’ve stood down the police investigation into the shooting at her house?
   あの人は脅迫には興味がない。あの人は…防護物を欲しているんだ、何らかの理由で。あの人の家での銃撃に関する警察の探査を解除したな?
MH: How can we do anything while she has the photographs? Our hands are tied.
   彼女が写真を持っているというのに、我々に何が出来る?我々の手は縛られている。
SH: She’d applaud your choice of words. You see how this works, that camera-phone is her get-out-of-jail-free card. You have to leave her alone. Treat her like royalty, Mycroft.
   彼女はそのワードチョイスを喜ぶだろうよ。あのカメラ・フォンは刑務所行き免れ切符なんだ、効果の程はよく知っているだろう。放っておくしかない。王族のように扱ってやれ、マイクロフト。
JW: Though not the way she treats royalty.
   彼女が王族を扱うやり方ではなくね。


(WOMAN MOANS AS MESSAGE TONE)

JW: What was that?
   何だ?
SH: Text.
   メールだ。
JW: But what was that noise?
   でも、あの耳障りな音は?
SH: Did you know there were other people after her, too, Mycroft, before you sent John and I in there?
   あの人を追っている他の奴らがいると知っていたのか、マイクロフト。ジョンと僕をあそこに送り込む前から。
(TEXT MESSAGE) Good morning, Mr. Holmes
   (メール:)お早う、ホームズさん

・アイリーンからのメールにいちいちMr. Holmesと入るのがなんだか上品な感じがして好き。あ、シャーロックはアイリーンの名を呼ばないから、この点ではアイリーンが上位に立っている感じがするなあ。

SH: CIA trained killers, I think excellent guess.
   CIAが訓練した殺し屋だ、素晴らしい推測だと思うが。
JW: Yeah, thanks for that, Mycroft.
   ああ、その節は本当にありがとう、マイクロフト。
MRS HUDSON: It’s a disgrace, sending your little brother into danger like that. Family is all we have in the end, Mycroft Holmes!
   恥ずべきことですよ、弟をそんな危険な所に送り込むなんて。家族こそ私たちが最後に持っている全てのものなのよ、マイクロフト・ホームズ!
MH: Oh, shut up, Mrs Hudson!
   まあお黙りなさいよハドソンさん。だまれ、ハドソンさん。
SH: Mycroft!
   マイクロフト!
JW: Hey!
   おい!

・二人の間髪入れない抗議w家族みたいでいいなあ。
・ハドソンさんも信じられないっていう顔しているし、年上の女性にそんなことを言うのは紳士道に反するのかな?でも、そもそもそんなことを、(シャーロックと違って)マナーとか完璧っぽいマイクロフトが言ったりするだろうか。しかも、ただの弟の大家っていう、そこまで親しくなるとは思えない関係性の相手に向かって。これ、実は裏で繋がりがあったりしたら楽しいなあ。シャーロックがハドソンさんの夫を死刑確定にしたとき、マイクロフトも裏で何かしていて、マイクロフトとハドソンさんも長い付き合いがある、とか。

MH: Apologies.
   謝罪するよ。
MRS HUDSON: Thank you.
   ありがとう。
SH: Though do, in fact, shut up.
   とはいえ、要するに黙れ。

・酷いw

(WOMAN MOANS)

MRS HUDSON: Oh, it’s a bit rude, that noise, isn’t it?
   まあ、ちょっと品がないんじゃないのその音。
(TEXT MESSAGE) Feeling better?
   (メール:)気分は良くなった?
SH: There’s nothing you can do and nothing she will do as far as I can see.
   僕が見る限りでは、お前が出来ることは何も無いし、あの人がすることも何も無い。
MH:  I can put maximum surveillance on her.
   彼女に最大限の監視を付けることは可能だ。
SH: Why bother? You can follow her on Twitter. I believe her username is TheWhipHand.
   何故そんなわざわざ?ツイッターでフォローすればいい。ユーザーネームは“TheWhipHand”に違いない。
MH: Yes, most amusing. (MOBILE RINGS) Excuse me. (ON PHONE) Hello?
   ああ、魅力的な提案だ。(携帯が鳴る)悪いね。(電話に)もしもし?
JW: Why does your phone make that noise?
   なんで君の携帯はそんな耳障りな音がするんだ?
SH: What noise?
   耳障り?
JW: That noise, the one it just made.
   その音、それがさっき立てたやつ。
SH: It’s text alert, it means I’ve got a text.
   メール着信音だ、メールが来たことを意味してる。
JW: Hmm. Your texts don’t usually make that noise.
   ふーん、普段はそんな音をさせない。
SH: Well, somebody got hold of the phone and apparently as a joke, personalised their text alert noise.
   ああ、誰かが携帯を取って、冗談で着信音を設定したんだろう。
JW: Hmm, so every time they text you…
   へえ、じゃあ誰かが君にメールするといつも…

(WOMAN MOANS)

SH: It would seem so.
   そのようだ。
MRS HUDSON: Could you turn that phone down a bit? At my time of life it’s…
   ちょっと電源を落としてくれない?私の歳でそんなのは…

・time of life:年齢

(TEXT MESSAGE) I’m fine since you didn’t ask
   (メール:)貴方は聞いてくれないけど訊いてくださらないから言うけど私はご機嫌よ
・このsinceはなんて訳せば良いんだろう。逆説でも使えるのかな…

JW: See, I’m wondering who could have got hold of your phone, because it would have been in your coat, wouldn’t it?
   へえ、誰が君の携帯を手に入れられたっていうんだろうな、君のコートに入ってたっていうのに!
SH: I’ll leave you to your deductions.
   推理は君に残しておこう。
JW: I’m not stupid, you know.
   俺だって馬鹿じゃない。
SH: Where do you get that idea?
   どこから思いついたんだ?
・何故顔を隠しているのかな。あと、イギリスの新聞って小さいなあ。

MH: Bond air is go, that’s decided. Check with the Coventry lot. Talk later.
   (電話:)ボンド・エアーは飛び立つ用意ができている、これは決定事項だ。コヴェントリーの奴らに確認しろ。また後で。

・goに形容詞用法があったなんて…!readyと同じような意味なんですね。

SH: What else does she have? Irene Adler. The Americans wouldn’t be interested in her for a couple of compromising photographs. There’s more. Much more. Something big’s coming, isn’t it?
   あの人は他に何を持っているんだ?アイリーン・アドラー。あのアメリカ人達は2、3の不名誉な写真の為にあの人に関心を寄せているんじゃない。もっと何かあるんだ。もっと凄いことが。何か重大なことが起ころうとしている、そうだろう?
MH: Irene Adler is no longer any concern of yours. From now on, you will stay out of this.
   アイリーン・アドラーは最早お前には関係ない。今この時からは、お前は手を出すんじゃない。
SH: Oh, will I?
   おや、僕がそうするとでも?
MH: Yes, Sherlock. You will. Now, if you’ll excuse me, I have a long and arduous apology to make to a very old friend.
   そうだ、シャーロック。そうするんだ。もし(シャーロックが?)許してくれるのならさて、失礼するよ、古くからの友に長く骨の折れる謝罪をしなくては。
SH: Do give her my love.
   彼女によろしく。(バイオリンでGOD SAVE THE QUEENを弾き始める)

・彼女って女王様のことか、っていうことはマイクロフトの“a very old friend”ってまさか…!?
・マイクロフトが帰ってとっても嬉しそうなジョンw良い笑顔w
・GOD SAVE THE QUEENからのWE WISH YOU A MERRY CHRISTMASの繋ぎがお洒落。

(クリスマスパーティー@221b)←言い出しっぺは一体誰なんだろう。飾り付けはハドソンさん?
MRS HUDSON: Lovely, Sherlock. That was lovely.
   素敵だわ、シャーロック。とっても素敵だった。
JW: Mmm, marvellous.
   うん、見事だ。
DI LESTRADE: That was very good.
   すごいもんだな。
MRS HUDSON: I wish you could have worn the antlers.
   トナカイの角でも付ければ良かったのに。
SH: Some things are best left to the imagination, Mrs Hudson.
   想像にとどめるのがベストなこともありますよ、ハドソンさん。

・シャーロックがトナカイの角なんかつけた日には…きっと槍が降りますよ、ハドソンさん。

JW: Mrs H.
   ミセスH
・ハドソンさんのこと?ニックネームのようなものなのだろうか…
SH: Oh, no thank you Sarah.
   やあ、いりませんよサラ。
no thank youって、結構失礼な言い回しじゃなかったっけ?

JW: Er, no, no, no, no, no, he’s not good with names.
   あ、いやいやいや、こいつ人の名前を覚えるのが得意じゃないんだ。
SH: No, no, no, I can get this. No, Sarah was the doctor and then there was the one with the spots and then the one with the nose and then… Who was after the boring teacher?
   いや違う、僕はわかるぞ。違う、サラは医者だった、次にホクロがあるのがいてその次は鼻があれで次は…退屈な教師の後は誰だ?

・最悪なフラットメイトwww だけれども、ジョン、ちょっと多すぎやしませんか?汗

JEANETTE: Nobody.
   誰でもないわ。
SH: Jeanette! Ah, process of elimination. Oh, dear Lord.
   ジャネットだ!ああ、消去法だよ。(モリー登場)うわあ、なんてことだ。
MOLLY: Hello, everyone. Sorry, hello. Uh, it said on the door just to, just come up.
   こんにちは、皆さん。ごめんなさい、こんにちは。あ、あの、ドアにお入りくださいって書いてあったから。

・モリーのこの格好。シャーロックの為に勇気を奮い起こして頑張ったんだろうなあ。でも正直浮いているし、なんていうか、とっても残念な感じ。モリー役の女優さんって実はすっごく美人なのに、衣装さんとメイクさんの努力の賜物なんだろうな。すごいな。モリーのシャーロックへの気持ちがわかるし(そしてそれを皆が知っているし)、モリー自身も「似合っていないんじゃないか」とか「恥ずかしい」とか、早くも後悔していそうなのが感じられるし、なんだかいたたまれなくて、画面から目を背けたくなるくらい辛い気持ちになってしまう…。

ALL: Hello, Molly.
   こんにちはモリー。
SH: Everybody saying hello to each other, how wonderful!
   皆が挨拶し合って、何と素晴らしきことかな!
JW: Let me er… Holy Mary!
   あの…わあ綺麗だ!
・女性の扱いをわかっているジョン。そう、とにかく笑顔で褒めてあげなくちゃ。
・ハドソンさんは華やかな若い女の子が来て本当に嬉しそう。
・空いた口が塞がらないレストレードw そうですよ警部、お化粧と装飾品でイメージは変わるものですよ。

DI LESTRADE: Wow!
   わあ…
MOLLY: So we’re having a Christmas drinkies, then?
   えっと、クリスマスの乾杯をするのかしら、ね?
SH: No stopping them, apparently.
   止めはしないだろうな。
MRS HUDSON: It’s the one day of the year where the boys have to be nice with me so it’s almost worth it.
   この子たちが私に良い子にしてくれる年に一度の日なんだから、乾杯する価値があるわ。

・暖かい色彩の中、パソコンの光で一人青白くなっているシャーロックが浮いているのがなんとも言えない。わざとそうしたのかなあ。綺麗な構成だなあ。

SH: John? The counter on your blog…
   ジョン?ブログのカウンターが…
JW: Hmm?
   え?

DI LESTRADE: Molly, want a drink?
   モリー、一杯どう?

SH: It still says 1,895.
   まだ1895だ。
JW: Oh no, Christmas is cancelled.
   うっそ、クリスマスはキャンセルだ。
SH: And you’ve got a photograph of me wearing that hat!
   おい僕があの帽子を被っている写真を載せたのか!
JW: People like the hat.
   皆あの帽子が好きなんだ。
SH: No, they don’t. What people?
   いいや、そんなことはない。一体どんな奴らが?

MOLLY: How’s the hip?
   腰の調子はどうですか?
MRS HUDSON: Oh, it’s atrocious but thanks for asking.
   ああ、全く酷いものなの。でも聞いてくれてありがとう。
MOLLY: I’ve seen much worse, but then I do post-mortems. Oh, God, sorry.
   もっと酷いのも見たことがありますよ、でも私が解剖するから…あら、ごめんなさい。
SH: Don’t make jokes, Molly.
   ジョークは言うな、モリー。
MOLLY: No, sorry.
   違うの、すみません。
DI LESTRADE: Here you are.
   はいどうぞ。
MOLLY: Thank you. I wasn’t expecting to see you. I thought you’re going to be in Dorset for Christmas?
   ありがとうございます。お会いできるなんて思っていませんでした。私、クリスマスはドーセットに行ったのかと…
DI LESTRADE: That’s first thing in the morning, me and the wife, we’re back together, it’s all sorted.
   それは今朝一番のことだよ、俺と妻と、一緒に戻ってきて、別行動なんだ。
SH: No, she’s sleeping with a PE teacher.
   違うな、彼女は体育教師と寝ているよ。
MOLLY: And John, I hear you’re off to your sisters, is that right?
   えっとジョン、お姉さんとの仲が良くないんですって?お姉さんに会いにいくんですって?
訳がよくわかりません…これだと次のジョンの台詞に繋がらないような。あまり場にそぐう話題でもないし。
JW: Yeah.
   ああ。
MOLLY: Sherlock was complaining. Saying.
   シャーロックが不満を…いえ、言ってた。
JW: First time ever, she’s cleaned-up her act, she’s off the booze.
   初めてのことなんだ、言動を一掃して、アルコールから離れてる。
SH: Nope.
   まさか。
JW: Shut up, Sherlock.
   黙れシャーロック。
SH: I see you’ve got a new boyfriend, Molly, and you’re quite serious about him.
   新しいボーイフレンドが出来たんだなモリー、随分真剣なようだ。
MOLLY: What? Sorry, what?
   え?ごめんなさい、何て?
SH: In fact, you’re seeing him this very night and giving him a gift.
   事実、まさに今晩会ってプレゼントを渡すんだろう。
JW: Take a day off.
   今日はやめておけ。
DI LESTRADE: Shut up and have a drink.
   黙って飲んでろ。
・二人のフォローも虚しく話を続けてしまうシャーロック…

SH: Oh, come on, surely you’ve all seen the present at the top of the bag. Perfectly wrapped with a bow. All others are slapdash at best. It’s for someone special, then. The shade of red echoes her lipstick, either an unconscious association or one that she’s deliberately trying to encourage. Either way, Miss Hooper has love on her mind. The fact that she’s serious about him is clear from the fact she’s giving him a gift at all. That always suggests long-term hopes, however forlorn, and that she’s seeing him tonight is evident from her make-up and what she’s wearing. Obviously trying to compensate for the size of her mouth and breasts…
   おやおや、袋の一番上にあるプレゼントを皆見ただろ?蝶結びがついて完璧に包まれている。他のは全て、良く言っても無造作にしているのに。それは誰か特別な人への物だ、つまりね。赤い色は口紅を反映している、無意識の連想なのか、故意に勇気づけようとしているのか。どちらにせよ、フーパーさんは心の中で恋をしている。彼に対して真剣であるという事実は、ともかく贈り物をするという点で明らかだ。常に長いこと願っているが、孤独になる、そして彼に今晩会うのは彼女の化粧と着ているものが証拠だ。明らかに口と胸のサイズを埋め合わせようと…(そのプレゼントがシャーロック宛であることに気づく)

・いくらなんでも色々酷いよシャーロック…「口は災いの元」「親しき仲にも礼儀あり」「触らぬ神に祟りなし」等のことわざを教えてあげたい…
・シャーロックも別に嫌がらせをしようとしている訳ではないんだろうけども。子どものような残酷さを大人に成っても持ち合わせているだけで…でもそれって余計タチが悪いなあ。汗

MOLLY: You always say such horrible things. Every time. Always. Always.
   貴方って、いつもそういう酷いことを言うのね。毎回。いつも、いっつも…
SH: I am sorry. Forgive me. Merry Christmas, Molly Hooper.
   悪かった。許してくれ。メリークリスマス、モリー・フーパー。

・シャーロックを二度見するジョンw
・ジョンに促されるのではなく、「謝らなければならないことに自分で気づいて、その場でちゃんと謝罪できた」っていうのは一応かなり大きな成長ですよね。

(WOMAN MOANING)

MOLLY: Oh, no! That wasn’t… I didn’t…
   ええ!?違う、私じゃないの…!
SH: No, it was me.
   違う、僕だ。
DI LESTRADE: My God, really?
   おい、本当か?
MOLLY: What?
   何ですって?
SH: My phone.
   僕の携帯だ。
JW: Fifty-seven?
   57.
SEHRLOCK: Sorry, what?
   何だって?
JW: Fifty-seven of those texts, the ones I’ve heard.
   57回目のメールだ、僕が聞いた分では。

(TEXT MESSAGE) Mantelpiece
(メール:)炉棚

SH: Thrilling that you’ve been counting. Excuse me.
   数えていたなんてわくわくするな。(プレゼントの箱を見つける)失礼。
JW: Wh..what’s up, Sherlock?
   え、どうしたシャーロック?
SH: I said excuse me.
   失礼、と言ったんだ。
JW: Do you ever reply?
   返信していないのか?返信したことはあるのか?
疑問文だから、everはこの訳でいいのかな?(でもシャーロックが「失礼」と言っているから、今来たメールに返信すると考えるはずだよね。それとも、「返信はこの部屋でも出来る→自室で誰かに電話する」と考えて、返信しないの?という質問なのかな…うーん)


MH: (ON PHONE) Oh dear Lord, we’re not going to have Christmas phone calls now, are we? Have they passed a new law?
   なんてことだ、クリスマス・コールはしない予定だろう?新しい法律でも出来たのか?

・マイクロフトがいるのはどこなんだろう。暖かそうな暖炉だけど、クリスマスの夜に独りきり?ホームズ家のご両親とかは、どこにいるんだろう。そしてマイクロフトの右手薬指の指輪はなんなんだろう。

SH: I think you’re going to find Irene Adler tonight.
   今夜、アイリーン・アドラーを見つけるだろうよ。
MH: We already know where she is. As you were kind enough to point out, it hardly matters.
   彼女がどこに居るかはもう知っているよ。親切に教えてくれなくてもね。そんなのは問題じゃない。
SH: No, I mean you’re going to find her dead.
   違う。死体を、見つけるだろうと言っているんだ。
JW: You OK?
   (ドアの隙間から顔をのぞかせて)大丈夫か?
SH: Yes.
   ああ。(バンとドアを閉める)

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C.O.M.M.E.N.T

またまた!

またまた何度も失礼いたします(笑;)
以下ダラダラと!

「Oh, shut up Mrs Hudson!」
この場合マイクロフトの口調に問題アリですねー。「Shut up」はよく聞く英語のフレーズだけれども、友達・兄弟同士で使うのは「うるさいなあ、黙っててよ」というニュアンスになるのでまあokですが、親・年上に使った場合、結構失礼です。「黙れ」という感じ。マイクロフト、ちょっと馴れ馴れしすぎ!

「I’m fine since you didn’t ask」
「貴方が聞かないので言うけど、私は平気よ」というイメージ。
イギリス的皮肉な感じがする!

「If you’ll excuse me...」
これは退出するときによく使うちょっと丁寧めなフレーズ。深く考えずに、「失礼するよ」くらいでよいと思う!

「I have a long and arduous apology to make」
この「to make」はapologyに掛かっていると思うから、訳はそのままでokだろうと思う(make an apology)。

「No, thank you.」
失礼じゃないです、大丈夫!

「No stopping them, apparently.」
Noの後、カンマを入れるべきだったかな・・たぶん「いいや、もう止めるところだろうね」って感じ・・?どうなんだろう?
正直、この辺のシャーロックが許しがたいほど「ただの」やなやつすぎる・・・えーん!

レストレードの「we’re back together, it’s all sorted.」
「sorted」は「解決した」の方の意味にもとれる!「もう色々解決して、僕たちは元通りになったんだ」という感じに。

「...you’re off to your sisters」
おわあ・・これもsister'sとするべきだったわ・・!sister'sは「sister's place」とか「場所」が隠れていて、想像では「お姉さんのところに会いに行くって聞いたけど?」という感じ?

「That always suggests long-term hopes, however forlorn...」
うーーーん・・これは私もちょっと迷うけれども・・
「(プレゼントをあげる?)ということは大体において、長いこと想っているけれども報われていない(ってことを示唆してる)」っていう感じ・・・??わからへん!!

「Do you ever reply?」
(その57だかのメールの中で、)返信したことはあるのか?

マイクロフトの指輪・・・気になりますね!これはシーズン1からさんざんファンたちが「マーク・ゲイティスが外し忘れたんじゃないのか??」と言っていますが・・真相はいかに(笑)

2012/10/08 (Mon) 00:10 | ひより #idS7H31o | URL | 編集 | 返信

いっぱいコメントくれてありがとう>_<
本当に助かります。れ、連携プレー!!!(なんて言うのもおこがましい…本当にお世話になってます)

>Oh, shut up Mrs Hudson!
口調が失礼なんですね。じゃあまさに「黙れハドソンさん」くらいの日本語で良いのかな。私もうっかり使ったりしないように気をつけます。

>since
なるほど、皮肉…

>If you’ll excuse me...
>これは退出するときによく使うちょっと丁寧めなフレーズ。
なるほど!!便利!知らなかったです!

>No stopping them, apparently.
シャーロックモリーに辛辣すぎる;_;  themはdrinkiesのこと、っていうこと?

>...you’re off to your sisters
ほう。お姉さんに会いにいく…なるほど。off toなんですね。

>返信したことはあるのか?
あ、それ良い訳ですね!!

>マイクロフトの指輪
外し忘れwそんな話が巷ではあるのですね…
でもゲイティスさんの小物を持ち込んでマイクロフト役をやっているとしたら、それはそれで美味しい気がします。全知全能のマイクロフト、っていう感じで、凄みが増していくようでv
他の役者さん達は皆、文字通りの意味でマイクロフトの手のひらで踊っているだけなのよ、みたいな。

と思いながら調べたら、なんかこんなのもヒットしました↓
He wears a ring on the ring finger of his right hand. It is unknown if this is symbolic of anything. Show co-creator Mark Gatiss has stated that it is not a wedding ring, but that he likes to think there is a story behind it.
(引用元:http://bbc-sherlock.wikia.com/wiki/Mycroft_Holmes

これが公式なのかはよくわかりませんが…

ひよりちゃん英語得意なんですね!凄いなあ。海外経験あるんですか?

2012/10/08 (Mon) 11:04 | そふぃー #vhyXuXfY | URL | 編集 | 返信

No stopping them, apparently

>No stopping them, apparently.
シャーロックモリーに辛辣すぎる;_;  themはdrinkiesのこと、っていうこと?
>>drinkiesかなあ

海外はシンガポールに住んでいたことがあったけど、本当それだけ(しかも5歳くらいの話)
私ももっともっともっと!英語が分かるようになりたい!
一緒に頑張ろーー!!

2012/10/21 (Sun) 00:04 | ひより #idS7H31o | URL | 編集 | 返信

drinkiesか!ありがとう!!にしてもほんとここらへんのシャーロックの台詞酷いね!汗

シンガポールですかー!いいな、私もいつか行ってみたいなあ。
うん、私も頑張ります^^

2012/10/21 (Sun) 16:39 | そふぃー #vhyXuXfY | URL | 編集 | 返信

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